くわみつの一言
中曽智子さんは、繊細な感覚の作品やトビカンナの技法を尾道市立大学 美術学科 助手の任を担う傍ら、器やオブジェなどを精力的に作陶されています。
学生時代、美術学科にて陶芸に触れ、単身岐阜県の多治見にて修行。帰郷してからは尾 道の地で制作活動をされています。
2015年に尾道市内に古民家のアトリエを構え、ますます意欲的に活動をされることを期待しています。
『個展グループ展・入選歴』
福山美術館/福山市
ノリタケの森ギャラリー/名古屋
ギャラリー万年青・ギャラリーヴォイス・ギャラリー陶林春窯/多治見
ギャラリーLETA/広島 賀茂鶴酒造/広島 尾道大学美術館/尾道
AREA gallery/広島県府中 三軒屋アパートメント/尾道
ギャラリーくわみつ/福山市・・・・・・など
神戸ビエンナーレ23013『現代陶芸』入選