漆仕上げの蓮華を使ったのが、大久保ハウス木工舎との出会いだった。
あまりの使いやすさで、ドキドキが止まらなかった。
使うたびに嬉しくなるって、本当に幸せな気分!
たったスプーン一つの事だけれど、毎日使うものだからこそ、そういうものを傍に置きたい。
どんな人がつくているのだろうと、さっそく松本の工房へ!
思った通り、真摯に木に向き合っている人だった。
仕事の丁寧さをお話ししていただき、再び感動!
使って欲しい!
使うとわかる!
そして・・・・どんどん好きになる!
そんな大久保ハウス木工舎をご紹介したします。